どんな人に対しても謙虚さを忘れずに

仕事面で信頼されるには、人の話をよく聞くことが大切です。それが出来ないことには、仕事の情報を伝えてもらうことができません。どんな人の話でも聞くということは、それだけ情報を得ることができます。たとえ自分より年下でも、人は何かためになるようなことを知っている場合もあります。

人の話を聞かないタイプでありがちなのは、人をバカにするタイプです。相手が上司だろうが、仕事ができない人間だと自己判断したら、その人の話は聞く耳を持たないというような態度をとります。そういうタイプは、自分が仕事ができると思っているので、あまり他人からのアドバイスを求めないために、意外に基本的なことも知らなかったりします。

謙虚な姿勢で相手を尊重するタイプは、自然に周りの人々が協力的になります。ただ、人によって謙虚に接したり、接しなかったりすると、逆効果になることがあります。相手によって態度を変え、自分の利益のありそうな人にだけ良く接しても、人のつながりは色々なところにあるので、人によって態度を変えるという情報は、あらゆるところに伝わっていきます。そして、結局は自分の価値を下げることになるのです。

自分より仕事ができないと思う相手に対しても、どんな人に対しても謙虚さを忘れずに接すること、それが仕事ができる社会人への一歩となるでしょう。